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大杉漣の性格とは!?芸能界から多数の声が!

本日、23:00から放送されるアナザースカイでは大杉漣さんをゲストにお迎えしての回となっているようです。

大杉さんの死から約2週間・・・本当に悲しみが日本中に溢れていますね;;

個人的に大杉さんが大好きでしたので、本当に悲しい気持ちで未だにいっぱいです。

そんな大杉さんですが、実際のところ周りからはどんな性格だと思われていたのでしょうか?

芸能会の仲間からはどんな風に思われていたのでしょうか?



今回はそんな大杉漣さんのお人柄について調べてみました。






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プロフィール



大杉漣 本名:大杉 孝
生年月日:1951年9月27日
死没年:2018年2月21日(66歳)
出身地:徳島県小松島市
死没地:千葉県
身長:178cm
血液型:B型
66歳・・・本当に若すぎますね;;
そして急性心不全という本当に、急で・・・誰しも予測できなかった突然すぎる死。
自分の大切な人が突然なくなってしまう悲しみ・・・ご家族や役者仲間、友達、など本当に計り知れない悲しみだったと思います。。。
そんな大杉さんの経歴ですが、下積み時代も長かったようで、20-30代はかなりくすぶっており、 とても苦労をされたそうです。
そんな苦労を知っているからでしょうか?
名脇役としての地位を築き上げてからも若手の役者、スタッフにも気さくに話しかけていたようです。 また、これは役者仲間、仕事仲間だけに止まらず、たまたまドラマの合間時間など声をかけられた通りすがりの一般の方から握手やサイン、写真などを求められると「いいよー」と快く応じていたそうです。

また私生活でがフットサルチームを結成するサッカー好き。
定期的に練習試合などを行い、年齢を感じさせない動きで健康面にも気をつけていたようです。
またサッカーの試合などには仕事先で出会っただけの方にも「今度みに来てよ」などと気さくに声をかけるなどしていたそうです。
・・・やはりこう見るととにかく「気さく」な方だったんですね。
大杉さんは人との壁を取っ払って、心を開いてくれる暖かなお人柄だったのではないでしょうか?
またお酒大好きな大杉さんは、いわゆる「飲みニケーション」を大事にしていたそうで、芸能人のみならず、スタッフとも気兼ねなく飲みに行っていたようです。
酔っ払うと帰してくれないなどのお茶目な一面もあるようで、そんなところもなんだか微笑ましいエピソードですよね*
大杉さんが亡くなってしまって芸能界からは多数の声が上がっていました。
ドラマやバラエティなど多義に渡りたくさん出演をしていた大杉さんですから、おそらく本当にたくさんの方がショックを受けたことでしょう。
その多数の悲しみの声の中からも大杉さんのお人柄を感じ取れるように思います。

こんなにもみんなに愛されていた大杉さん、本当に暖かな方だったんですね。
私は個人的にあの優しく、暖かな声が大好きでした。
ドラマでは悪役もありましたが、何より私は「銭の戦争」でのついついお節介を焼いてしまう心優しい先生の役が印象的です。

今日のアナザースカイでは大杉さんの放送が予定されていますが、どうなるのでしょう。
今のところ、生前に撮影されたものは事務所やご遺族の意向で放送されているようですので、 お元気なお姿を目に焼き付けておきたいものです。

本当に大杉さん、ゆっくり休まれてくださいね。
心からご冥福をお祈り申し上げます。

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